私立中学合同説明会!服装は?持ち物は?個別相談で何を聞けばいい?

春から秋にかけて、私立中学合同説明会が行われます。

中学受験を考えはじめて、学校の情報が欲しいならまずは私立中学合同説明会に参加すると良いですよ。

また、私立中学合同説明会は、土日や祝日に開催されることが多いのですが、高学年になると土日は模試や塾で忙しくなって中々参加できなくなるので、低学年や中学年のうちに参加する方が良いようです。

私も今年初めて参加しました。

でも、はじめてのことなので、持ち物や服装、個別相談で何を質問すれば良いのか不安でした。

そこで、実際どうだったのか、どうしたのか我が家の実体験を踏まえて紹介します。

私立中学合同説明会に参加する時に参考にしてみて下さい。

1 私立中学合同説明会に持って行く持ち物は?

絶対に持って行った方が良いのは、大きめのカバン2つです。

1つは、A4サイズはいるカバンで、パンフレットをいれるためのものです。

合同説明会なので、参加校のパンフレットがずらっと並んでいます。

そこで気になる学校のパンフレットはいくつももらって大丈夫です。

私は、まだ中学受験するかどうかの検討中で、まずどんな学校があるのか知りたいという状態だったので、10校はパンフレットをもらいました。

結構な量になるので、パンフレットを入れるため用のカバンは必須です。

もう1つ、帰り時に使うカバンです。

これは、個別相談を受けるとその学校が用意しているパンフレットやオープンキャンパス情報などが一式入った学校特製カバンを手渡されます。

このカバンには、学校宣伝も兼ねているので学校名がバッチリ書かれています。

このカバンを持って歩いていると、知る人が見れば中学受験することがバレバレです。

中学受験することをオープンにする場合は良いですが、まだ検討中だったり、中学受験することをあまり周りの人に話したくない人も多いと思います。

なるべく中学受験することをオープンにしたくない場合は、もう1つ大きめのカバンを持って行き、帰る途中の地元に着く前に、学校名が書かれてあるカバン一式を一緒にその中に入れると良いですよ。

私も、まだ中学受験はするかどうかも分からないのに、変にウワサになったら嫌だなぁと思っていたので、2つかばんを用意して行きました。

後の持ち物は、ペン、ノート(メモ帳)ですね。

2 私立中学合同説明会の服装は?

服装もはじめてだと迷いますよね。

私立中学合同説明会では、スーツを着ていくほどかしこまらなくても大丈夫です。

カジュアル過ぎない、きれい目の清潔感のある服装で大丈夫です。

ワンピースやシャツにパンツ、ジャケットやカーディガンで大丈夫です。

子供の場合は、ワンピースできれいにしている子もいましたが、カジュアルなTシャツとパンツで来ている子も結構いました。

3 私立中学合同説明会の学校のブースではどんな様子?

私立中学合同説明会では、各学校ごとにブースがあります。

そこに座ると、最初に紙を渡され、「住所」「子供の名前」「学年」「小学校名」「塾に通っている場合の塾名」を記入します。

この紙を元に、後日オープンキャンパスなどの情報がハガキや封書で送られます。

そして、学校側からパンフレットを見せながら学校の説明をしてくれます。

カリキュラムや学校が力を入れている取り組みなどを丁寧に話してくれます。

最初は、こういったブースに行けば必ず質問をしなければ行けないと身構えており、質問内容を用意し身構えていました。

でも、学校が一通り説明してくれるので質問がなければ、無理にしなくても大丈夫そうでした。

ただ、質問を用意しておき、その質問をいくつかの学校で同じようにすると、意外に学校によって返答の仕方や内容が違いました。

学校のカラーや校風が結構出ます。

学校のカラーを知るために、質問をするのなら各学校に同じ質問をぶつけてみると違いが分かり、子供に合いそう合わなそうが見えますよ。

4 私立中学合同説明会の個別相談での質問は?

我が家では、8個の質問を用意しました。

  1.  クラブ活動にはどのくらい入っているのか?
  2.  入学した後、新しい環境に慣れるためにどんな工夫をしているのか?
  3.  授業でついていけなかった場合のフォローは?
  4.  いじめの対応
  5.  不登校の対応
  6.  中高6年間で何人くらい退学や転出、留年はある?また、転入は?
  7.  学費以外にかかる費用
  8.  先生から見てこの学校の生徒の良い所と悪い所はどんな所?

この中で最後の質問は特に先生の考えや生徒が見えて面白かったですよ。

5 発達障害のことは話す?話さない?

私立中学合同説明会の個別相談で、発達障害のことについては、話しませんでした。

調べてみると、発達障害のことを話して学校の受け入れや支援を聞いた方が良いという考えとそうしない方が良い考えと分かれていました。

発達障害のことを事前に話した方が良いと考える人は、先に話して対応を見た方が受け入れてくれるのかどうかを受験する前に分かって良いという考えです。

そうしない方が良い考える人は、発達障害が原因でもし受験で落とされたら困るからという考えです。

あくまで現時点の私の考えですが、発達障害のことを話さなくても今は良いと思いました。

受験までまだ時間があります。その時までもっと成長していると思っていますし、その時にどんな支援が必要になっているのかまだ分かりません。

必要な支援が分からない状態で話しても、中学校側でも返答に困ると思うからです。

また、小学校の就学相談の時のことですが、入学前に支援がいるであろうことを話しても、実際に入学してやってみてから具体的に考えますね。と、まだ実際に子供が入ってみないと分からないと言われました。

授業妨害や問題行動、トラブルがあるのでなければ、入学する前に話しても、実際どうなるのか分からないので学校側も答えられないのかも知れないと感じました。

私立中学校がそうなのかどうかは分かりませんが・・・

それに、発達障害のことを話して、それが原因で受験で落とされてしまったら・・・と不安に思う気持ちもあります。

そういったいくつかの理由で、少なくとも今は発達障害のことを話す段階でもないと思いました。

発達障害の言葉だけでは、偏見や色眼鏡でちゃんと子供のことを見てもらえない可能性もあります。

だから、もし発達障害のことを話して聞くのなら、具体的にどういう状態のことがあり、そういう時にどういう支援や配慮を必要としていて、それは学校で可能なのかを聞く必要があると思いますね。

ただ、今回はじめて私立中学校合同説明会に行くのなら、まずは気になる私立中学校のパンフレットをもらって様子を知ることを第一にして良いと思いますよ。

最後に

発達障害の子供と一緒に私立中学合同説明会に行く場合、もし初めてならばできれば参加校が多すぎない合同説明会やフェアがおすすめです。

私立中学合同説明会やフェアの規模は様々で、参加校が十数校から百を超える参加校のこともあります。

人も多いですし、参加すると大人でも結構疲れます。

発達障害の子供は、特に慣れない場所で緊張や不安もあるので、大規模な私立中学合同説明会に参加するとくたびれてしまい、もう2度と参加しないと思ってしまうかもしれません。

まずは小規模の私立中学合同説明会でなるべく無理のないような形で参加すると、印象も悪くならず、中学受験も前向きに考えることができておすすめですよ。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です